キャンパスニュース

2018.10.17 土木測量

半年間の成果を見てみよう その②

夜間測量科、土木科の2年生は、軽井沢総合測量実習にて「地形測量」を行ってきました。
今回の地形測量では、軽井沢研修所内の建物や樹木を図面にしていきます。

トータルステーションと「電子平板」を接続し、観測した構造物を現場で図面にしていきます。

※電子平板:観測した測量データから、「地形図」と呼ばれる図面を現地で作成する事の出来る端末。

観測する研修所内には・・・、

竹垣などの庭園要素が豊富な茶庭や、


苔むした木々の中など様々な環境があります。

2日間観測を続け、図面作成に必要なデータを取得していきます。

 

他にも、最新の測量技術である3Dレーザースキャナの実演も見ることができました。

なかなかお目に掛かることのできない測量器械なので、実物を見ることができ、興味津々でした^^


観測したデータはこのようになります。

こちらは、軽井沢研修所が誇る国指定の登録有形文化財「三五荘」のスキャンデータです。

この画像、実は五千万もの点が集まったものなんです!
点の集合体が、ここまでしっかりとした形に見えるということに驚きです。


高いチームワークと段取りで、非常にスムーズに進んだ本研修。

これまでの成果を思う存分発揮できたのではないでしょうか。

今後も継続して頑張ってください^^/