キャンパスニュース

2018.10.19 土木測量

軽井沢造園実習に行ってきました。その③

■3班

3班は垣根の基本、四つ目垣の製作を行いました。
「基本」なので簡単かというと、そういうわけではありません。
シンプルであるが故にちょっとした歪みが目立ってしまう垣根です。


作業は、垣根の支柱である親柱や間柱の立て込みから始まります。
四つ目垣の骨格となる部分なので、垂直に立っているか、グラつきがないか確認をしながら突き固めていきます。

柱を立て込んでいる間、立子(たてこ)の準備をするグループも。

長さを揃えて切ります。
 
ひたすら切って、約200本程用意しました。



柱を立て込んだ後は、「胴縁」と呼ばれる横使いの竹を取り付ける作業へ。

口径の大きいドリルを使い、竹1本差し込めるだけの穴を開けます。

4列の胴縁がまっすぐ、平行になるよう注意しながら取り付け・・・。


長さを揃えて切った立子を打ち付けていきます。
竹の天辺の高さを揃え、胴縁と同じくまっすぐ平行になるように!

そして胴縁、立子を組み上げたら、残る作業はシュロ縄の結束のみ!

墨を染みこませたシュロ縄を、竹と竹の交点に結んでいきます。

手を真っ黒にしながらひたすら結んでいきます。

 



ひたすらな作業が多かった3班。
総延長約40mの四つ目垣が完成です!

作業と休憩のメリハリがあった3班は、この後、他の班の作業を手伝いました。
3班の皆さん、お疲れ様でした^^/

 

 

おまけ・・

                     掘りすぎました。