キャンパスニュース

2018.12.08 建築

留学生に聞きました [学生インタビュー]

建築設計科2年  孫 煜坤さん

私は、幼い頃からずっと日本の漫画やアニメに熱中していました。特に戦国時代の物語が大好きで、そこで見た和風建築が忘れられませんでした。将来は両親にそのような家を設計してあげたいと思っており、アニメに出ていた建物の本物の姿を見るため、そして世界的にも強い日本の木造建築の技術を勉強するために留学を決めました。

学校を決める時には、先輩からの意見も含めてネットで探して比較した結果から、一級建築士の取得率が高い中央工学校を選びました。入学した当初は、日本語が苦手な自分はちゃんと授業についていけるか心配でしたが、有難いことに経験豊かな先生方に出会えて、問題なく学校生活を送ることができています。

  私自身は 構造力学という科目が得意ですが、どうしても頭に入ってこない科目もあります。それが建築史でした。しかし、学校で習っている内容はすべて将来いつか役に立つと思うので、また中央工学校には、軽井沢研修、体育祭、飛鳥祭など様々なイベントがあり、それらを通しクラス全員が仲良くなって、自分も友達ができました。

  7月には希望していた設計事務所から内定を頂くことができ、卒業後はその事務所で自分の力を発揮していきたいと思います。

留学生には確かに言語、慣習などの困難がありますが、優位なことももちろん沢山あると思うので、それを活かすことができれば必ず良い結果につながると信じています。