キャンパスニュース

2018.12.26 デザイン

地下木工室の大掃除[ファニチュアデザイン専攻2B3B]

クリスマスが終了し、年末ムードがさらに高まる今日この頃。。。中央工学校14号館デザイン系学科(インテリアデザイン科・インテリア科・エンターテインメント設営科)は、12月25日(火曜日)が今年最後の授業となった。

インテリアデザイン科ファニチュアデザイン専攻2年生3年生の学生達は、自分たちが使用している実習室の隅から隅までを美しく整えるため、年末大掃除を2日に渡っておこないました。そんな様子をご紹介。

普段は拭くことがないであろう上部の開口部も、脚立やら足場をつくり、拭き上げていく。

2年生と3年生は、普段から同じ実習室で授業をおこなっているため、仲がよい。お互いの声をかけながら作業も坦々とこなしていく。

開口部サッシ枠の中もシャカシャカする徹底ぶりだ。

ファニチュアデザイン専攻の実習講師である青木先生の愛あるプログラム。

某有名番組をオマージュしつつも、オリジナリティ溢れるメニューは、④の「ドブ・集塵」という言葉でさえ愛を感じずにはいられない。

どうやら担当する学生は「ス―さん」「カナちゃん」「ナオちゃん」の3名である。ちょっと遅刻しちゃったりしたのかな?

メニュー内のもう1つの見どころは、⑦であろう。実習授業内で使用する高性能な機械に対する愛を、「油」に置き換えつつ注入するつもりであろう。

写真上の機械の御名前を「丸鋸盤」という。彼の役目はパワフルな円型ブレードでもってあらゆる木材を切断したり、マイター定規を利用して角度を付けたカットもできるマルチプレイヤーである。彼を愛でる気持ちを油でもって表現することで、この年末を安心して過ごすことができるであろう。

そんな愛あるメニューを学生達は1つ1つクリアしていく。

 

作業終盤は、窓拭きが続く。

インテリアデザイン科ファニチュアデザイン専攻は、インテリアデザイン科3年間のうちの2年間を利用し、家具職人も目指す専攻です。職人であるならば、「道具」にこだわる事は当然であろう。職人でなくとも、自分達が使用する環境を自分達が整備し整える事に意味を感じる。

実習をおこない、掃除をし、道具を磨き調整し、また実習をおこなう。講師の青木先生も「日々の繰り返し」がとても大切だとおっしゃっておりました。

今後もステキな環境で学ぶ、彼ら彼女らに期待したいですね!!