キャンパスニュース

2019.01.08 土木測量

エクステリア その①

中央工学校建築系教職員から、造園デザイン科の学生に自宅の庭を施工してほしい!
と要望をいただきました。
実際のお宅の庭を施工する機会はそうそうありません。
速さと正確さ、そして作品に対する責任感をしっかり肌で感じて実習に臨んで下さい。


施工箇所は駐車場脇の主庭と玄関横の前庭。

写真の通り、駐車場は施工済みなので、残りのエリアを担当します。

 


初日のこの日は施工をするための下準備を行いました。

まずは、主庭となる部分の施工準備から取り掛かりました。
元々敷かれていた化粧砂利の撤去作業を行っています。
どのようなエクステリアに生まれ変わるのでしょうか??


化粧砂利を取り除いた後は、施工作業に入れるように整地作業を。

土の塊をなくし、地面を平らにすることで、この後の作業能率を大幅に向上させます。

 


一方、玄関前でも別のメンバーが作業を行いました。

元々植えられていた植物を、主庭の方に移植する計画です。

その際、移植しやすくするために植物を一旦抜いて根を軽く切る作業をしました。


後ろ姿なのでちょっとわかりづらいですが、スコップで植物を掘り取っています。

また、根が短くなる分植物の水を吸い上げる量も減るので、枯れにくくするために剪定を行い、光合成量を抑える処置を施しました。


一旦全部抜いてみると、根が張られていた位置に大きめの砂利が敷かれていることに気付きました。

この土の状態ではあまり発育に向いていないので、砂利も掘り取ることにしました。

 


さて、先ほどの主庭では、円形に二重の溝を掘っています。

想像力のある方はお察しかと思いますが、この続きは乞うご期待^^/