キャンパスニュース

2019.01.11 建築

建築士試験対策「構造力学」[ 建築学科・建築工学科1年]

2019/1/9新年あけて初めての講義が再開しました。水曜日は学科ばかり、「構造力学」「建築法規」「建築計画」の連続で大変ですが、学期末に向けて最後のラストスパートになります。構造力学では本日から「断面性能:断面に関する数量」の単元に入りました。
扱う数値が細かく大半の学生は苦手な分野ですが、建築士試験にも必ず出題される重要な項目です。

断面一次モーメントは、断面積×距離を集計して、不整形な断面形状の図心距離を求めます。
断面二次モーメントは、曲げ剛性に関係する「曲がりにくさの性能」を解析します。
断面係数は曲げ応力度σを求めるための重要な項目になります。

建築士受験においては若干、問題の難易度は上がりますが、基本公式をしっかり覚えておけば解けない問題ではありません。
むしろ、必ず出題されるという期待値の高い分野ですし、対策の立てやすい問題ばかりですので、ここで投げ出さず、将来の建築士試験合格に向けて
しっかりと実力を身につけておいてください。