キャンパスニュース

2019.01.18 建築

建築士の製図試験に対応した授業「建築士設計製図」[ 建築科2年]

建築士の試験は「学科試験」と「製図試験」の2つがあり、この両方の試験に合格することが建築士取得のためには必要です。なかでも「製図試験」は手書きによる建築図面の作図を5時間で行わなければならない大変な試験であり、その難易度も年々上がってきています。
建築科の2年生は後期(10月~2月)に、2級建築士製図試験に対応した「建築士設計製図」の授業を実施しており、今は木造住宅の設計課題に取り組んでいます。

 

過去の2級建築士製図試験にて出題されたテーマをもとに、先生が作成した模擬問題を用いて、各自が設計プランを考え、作図までを行います。実際の試験にならってA2サイズの紙に作図していきます。ほとんどの学生が建築士試験の問題に触れるのが初めてであるため、課題の解き方やプランニングの方法及び作図の手順などを先生が丁寧にレクチャーします。

 

業後に2級建築士試験にチャレンジをしようと考えている学生が多いため、毎回の授業を熱心に取り組んでいます。現在実施している木造課題の次は「鉄筋コンクリート造」の課題にも取り組む予定です。

卒業まで残りわずかな時期となり、授業もあと数回となりました。この授業にてしっかりと建築士製図試験の知識・技術を身に付けて、将来の建築士試験合格を目指して最後まで頑張ってください。