キャンパスニュース

2019.01.24 建築

大卒生に聞きました [学生インタビュー]

建築設計科2年 梅澤初実さん

私は四年制の工業大学を卒業した後、埼玉県の飲料メーカーで事務員をしていました。 専攻が生命科学だったため、発酵食品を扱っていた会社の仕事内容には興味が尽きませんでした。しかし、クリエイトをする面が無い事務員としての仕事に、毎日少しずつ辟易としてきてしまいました。

数年程職務に従事しているうちに、ついに『自分が本当にしたい事はなんだろう』と、就職活動中に何度も自問自答した疑問に立ち返ってしまいました。何度も考えた内容にまた戻ってしまうなら、                                                                         これは会社の中で移動をするよりも、全く新しい別の分野に生きた方がいいと決断しました。では、何の分野を勉強するのかを考えた時、相談をしたのが地元で建築士として仕事をしている父でした。                                 父は、「じゃあ自分と同じ建築の世界はどうだ? 」と、話を持ちかけてきました。命を扱い科学してきた大学の勉強と、人の生活を豊かにする建築に、分野は違えども通じるものがあると感じた私は、父の提案を受け、建築の勉強をする事を決意しました。

中央工学校に入学を決めたのは、二級建築士の合格者輩出実績に惹かれたからです。歴史も古く、建築業界に多くの卒業生がいる学校だという点も魅力的でした。                                                       授業も、実際に第一線で活躍している一級建築士の方々が、専任教員や講師として教鞭をふるってくださっているので、日進月歩で進展していく建築の分野の知識を常に吸収することができます。確かに少し忙しい毎日ですが、ものづくりに関与している手ごたえが感じられる為、充実しています。