ニューマシン登場[インテリアデザイン科ファニチュアデザイン選択1A]

2018.01.05 [デザイン系学科の最新情報]

東京都北区王子に位置する中央工学校の授業はまだ始まっておりません。


来週火曜日より授業開始です。


19歳20歳の学生が主体である専門学校では、成人フィーバーです。


成人を迎えた学生達に、どんな変化があるだろうか、、、、、、、、、


仕事初め、成人式など新しい始まり的なことがおおいので、、、、


今回のエントリーはニューマシンが届いた「インテリアデザイン科ファニチュアデザイン選択」のご紹介!



中央工学校は、前期後期の2学期制。。。


本年度から「インテリアデザイン科」1年生の後期より、


【インテリアデザイン選択】【ファニチュアデザイン選択】の2選択スタイルをとっています。


新しい選択授業が目白押しの中、今学期初めて使用を始めるニューマシンが登場しましたが、まずは、、



【ファニチュアデザイン選択】では、現在「箸」と「箸入れ」、「カトラリー」の製作を進めています。


10月から作業を開始して練習を重ねていました、、、道具の使い方に慣れる事、、、、


木材加工に対して慣れていくことを中心にし、、造形力を高める練習も繰り返し繰り返し、、、


鍛錬の間でしようする材料は、比較的安価の木材を使用してスプーンなど製作。。。


そしていよいよ、箸やスプーンで使用される本格的な「硬い木」(高価な材料)での加工が始まりました。



硬い。。。しかしながら丁寧に丁寧に加工していくと美しく仕上っていく達成感。。。



鉋やヤスリでの削り作業も1回1回丁寧な確認が入り、、、学生の気持ちの入り方が伺えます。。。



角をしっかり真っ直ぐに加工するむずかしさ。。。写真上を見てもかなり美しく仕上がっています。


重厚感のある箸。。。。深い色の木製小物特有のウットリ感。。。美しい。。。


そしてもう一つは「箸入れ」



マルッとした表面の仕上がりが可愛い箸入れ。



細部を観察、、、、、まだまだ材料の選択に疑問が残りますが、、、、


箸入れ特有の細工もしっかり加工できています。



そして、「箸」「箸入れ」「カトラリー」とつづいて、製作するのは、、、、、


先日学生全員で協力して写図をした、、例のテーブルを製作。。。。



バットのように膨らみのあるテーブル支柱部分。


均一な円形を保ちながらこの形を削りだすには、、、専用のマシーンが必要となります。


それが、「旋盤」(せんばん)という、、マシーンです。

詳しくはこちら。。。。



回転する材料に対して、バイト(刃)をむけ、削りだす。。。


学生も担当教員の指示を受けながら挑戦します。


刃が掛かる瞬間と刃の移動など、、、、とても難しい。。。



徐々にホビー(趣味)感覚からプロ(職人仕事)への入り口が開き始めています。


ここからは「趣味レベル」と「職人レベル」の違いはハッキリ分れるのかもしれません。



選択している学生達がしっかり学び、技術を体感しながら進級できることを期待したいですね!


彼らのテーブル作りに期待です!!