卒業制作プレゼンテーション[エンターテインメント設営科2A]

2018.02.05 [デザイン系学科の最新情報]

デザイン系卒業制作プレゼン週間。


トリを飾るのは、「エンターテインメント設営科」です。


毎年、舞台・コンサートステージ・イベント等の企画とデザインが卒業制作です。


入学式・卒業式などでは、クラス全員が協力して1つのモノを作り上げていきますが、


卒業制作は自分1人との戦い、、、個人の力が試される。。。



プレゼンテーションは、大きなスクリーンと模型を利用して。。。


PHOTOSHOPで加工した自身が計画した舞台イメージのクオリティが高い。



プレゼンテーション当日は、卒業制作に関わる講師の先生方のほかに、


1年時より教えて頂いている講師の先生方も来ていただいておりました。


また、学生の就職先の企業関係者も来ていただいている状況でした。。。


無事に全員のプレゼンテーションが終了すると、エンタ恒例である、学生全員が、


前に立ち、、、


講師の先生方からお言葉をもらう、「講評タイム」。。


講師の先生方の学生一人一人への愛情を感じる時間。。。厳しい言葉の中にとっても優しさを感じます。


さてさて、学生の作品はというと、、、、



一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)の道具帳。


道具帳とは?舞台美術のデザイン画のことだそうです。


建築インテリアでいうところのパース的な存在。。。。


さて、一枚づつめくってみましょう。。。。。


江戸勘亭流なフォントが、、、まさに「らしい」スタイルでまとまっております。


では、、、、、



キラキラで江戸勘亭流な表紙をめくると、、、上の写真のようなスタイルで、ドン。。。


学生の手描きで描かれた道具帳の1ページにおもわず、、「おぉぉぉぉぉぉすげー」となる。。。


ここからはトリミング画像でトントンとご紹介。。。。



序幕 第一場



序幕 第二場




大詰 第一場



大詰 第二場


という流れで、それぞれ学生が1枚1枚描いている。。。。。。なんという力のある学生なんだ!!



先ほどの作品のような江戸勘亭流スタイルだけでなく、ポップで晴れやかなテレビ番組の企画模型や、、



コンサートステージをデザインした学生の模型では、迫力のあるステージデザインをしている学生もおりました。




また、アナログ的な表現(模型や手描き)だけでなく、デジタル加工での表現もエンタの強みです。



華やかなショーのパース。。。完成度が高い。。。。



Photoshopで加工された着彩パースが美しい。。。



無事にプレゼンテーションも終了しました。


お疲れ様でした。


さて、この投稿にて「デザイン系プレゼン週間」が終了となります。


デザイン系学科では、少数クラスだからこそ可能である、「全員プレゼン」「全員発表」を軸に、


進級課題でも卒業制作でも全員がプレゼンテーションをおこないます。


1名1名にその場で講評が言い渡され、、1名1名がその言葉を「励み」に2年間3年間勉強をするスタイル。


卒業生となるであろう学生達の今後に期待です!