バレー部 オープン大会でワンツー 今季最終戦を有終の美を飾る


先月行われました(速報記事はこちら)
関東専門学校バレーボール連盟主催
「第15回関東専門学校バレーボールオープン大会」の
成績が、「月刊バレーボール」に掲載されています。
本校の女子バレー部同士の決戦となった決勝戦では
アクト情報スポーツ保育専門学校A(中央工学校混合チーム)が、アクト情報スポーツ保育専門学校B(卒業生チーム)を
25-22、25-21で破り優勝しました。
(写真の左が優勝したAチーム)
また、
最優秀選手賞に長谷川陽菜(中央工学校スポーツ健康学科・二松学舎大学附属沼南高校出身)
優秀選手賞に大西翔子(アクト情報スポーツ保育専門学校平成22年卒業・東京立正高校出身)が選ばれました。
監督の関川隆先生のコメント(月刊バレーボールより)は
「2年ぶり2回目の優勝!!目標にしていたOGとの決勝戦は、現役学生にとって大変有意義なものだったと思います。秋季リーグ戦に惨敗し全員が奮起、練習に対しても厳しさが増しました。その結果、今期最高のパフォーマンスが発揮出来たと思います」
有終の美を飾った女子バレー部ですが、
来期は3年ぶりの全国優勝をめざして頑張ります。
今シーズンのクラブ活動最終戦(公式戦)は
バスケットボール部の