橋梁架設の現場を知る
12月8日(木)に土木建設科の橋梁専攻コースの学生が、茨城県の那珂市下大賀で行われている橋の架設現場を
見学してきました!

「耐候性鋼」という緻密で安定している錆を覆わせた
桁に、実際に触れてみました!
錆止めの塗装よりも長持ちするそうです。
架設中の橋を下から見学中!
どのように橋桁を支えているのか、実際に見ることが
出来ました!
工事中は危ないので、無断で入ったらダメですよ(^^)/

橋梁の架設現場に行き、現在作成している図面はどの部分なのか、実物を見ることで授業への理解も深まります。
さらに、普段間近に見ることの出来ない桁などにも触れることができ、貴重な見学会になりました!