スポーツ健康学科 授業風景①
スポーツ健康学科1年生の幼児体育という教科の授業風景です。
こちらの写真は大縄跳びをしている様子です。1人から2人、3人と人数を増やして縄に引っかからないように入ります。みんな手をつないで呼吸を合わせてジャンプしていました。
ジャンケンをして負けた方は足を開いていきます。尻もちをつくまで続けていきます。遊びながら柔軟性を高めていく運動です。
こちらは鬼ごっこをしています。鬼に捕まったら手をつないでいき、徐々に鬼の人数が増えていきます。最後まで捕まらないように全速力で逃げています。「幼児体育がこんなにハードだったとは」というのが感想です。子どもたちは楽しい運動や遊びだと疲れることなくいつまでも動きます。みんなも小さい頃はそうだったんだよ。
まだまだ授業風景の写真を載せていきます。次回をお楽しみに!