キャンパスニュース

2019.03.14 建築

夜間の学生に聞きました [学生インタビュー]

夜間建築科2年 宮野香織さん

テーマ : 「夜間建築科」で学ぶメリットとデメリット

中央工学校には昼間部と夜間部がありますが、通う時間帯以外に『どこが違うの?』と、思いませんか?

今回は、夜間建築科に約1年半通ってきて感じたメリット・デメリットを率直に挙げてみました。
中央工学校への入学を考えている人にも、そうでない人にも気楽に読んでもらえたら嬉しいです!

【メリット】

○学生の層が幅広い
層というのは年齢ももちろんですが、学びたい事や学ぶ目的もさまざまです。
昼間部のように夜間部には学科がいくつもなく、建築設計を学ぶ学生はみな同じクラス。
目指すものは必ずしも一致しません。
それでも基本となる授業内容は同じなので、あまり得意ではない分野もみなで補い合いながら勉強できます。

○建築士試験の合格を目指している人が多い
会社で働きながら夜間に学校に通っている人も多く、
「建築士試験を受ける」という目標が明確な学生がたくさんいます。
学ぶことに対して意欲的な人が多く、勉強をしたいという人にとってはとても良い環境です。

○先生方が優しい
「夜間部の学生は忙しい」という認識をしてくださる先生方が多いので、
言葉では厳しめな事を言っていても、学生のことをとてもよく考えてくださっていると感じます。
出席に関してはシビアですが、試験や授業などに関しては、
まじめに取り組んでいればそれほど心配しなくて大丈夫ですよ!

【デメリット】

○授業時間が短い=授業のスピードが速い
夜間部は1日の授業時間が180分(90分×2コマ)と昼間部に比べて格段に短いため、授業1回の内容が濃いです。
先生方は内容を絞って説明してくださるのでありがたいですが、
聞き逃すと分からなくなるので、ついていくのに必死です…!

○夜間に勉強することは、けっこうキツイ
先ほども触れたように、夜間部に通う人の多くが日中に仕事をし、その足で毎日学校に通っています。
仕事を早めに切り上げて来ているとはいえ、
教室に着いたとたんに睡魔が…なんてことも少なくありません(笑)
そんな状況の中でも通い続けることは、それ相応の強い意志がないとできないことです。

○夏休みが短い
ただでさえ授業時間もカツカツなので、これは仕方がないことですね。
時間を割いて授業をしてくださる先生方にも感謝しています。
ただ、図書館の休館期間なども昼間部の休みに準じていて、知らぬ間に休館していることもあるので注意です。
図書館は自分では手に入れることが難しい資料なども充実しているので、
設計課題などに取り組むさいには進んで活用すると良いと思います!(笑)