キャンパスニュース

2019.05.24 デザイン

いろいろな長さ(寸法)の理解[インテリアデザイン科1A・エンターテインメント設営科1A]

インテリアデザイン科・エンターテインメント設営科の合同授業「インテリア計画」

この授業は、「Design Studio -体験型実習室-」、、、通称「DS(ディーエス)」で行われています。

今回は、身体の寸法比率や、建築・インテリア的部位の寸法を測りまくる授業のエントリー。

上の画像でもあるように、学生全員が、コンベックスを手にして測り始めます、、、、

この「コンベックス」という道具に慣れることも授業の一環となっています。

「あっ危ないっ!よかった~手が切れるかと思った~ふぅ~」

「先生~コンベックス戻らなくなっちゃった~」

まぁ最初の儀式的な流れが5分~10分続きつつ、、

まずは、自分のさまざまな部位を測り始めます。    

配布されたプリントにそって、、、、自分一人では測れないので、二人組になりつつ、、、

上の写真では、「視線・目線」の高さを測っている様子ですね。。。

一方こちらでは、「座高」を測る様子ですが、よ~く見てみていると、、、

左の学生は、一人で測ろうとしているため、腰下部分のコンベックスがグニャっと、、、

これでは正確に測ることはできません。担当教員たちに教えてもらい、右の図のように。。。

2人組で測りつつ、尚且つ頭に固いものをのせてると、精度が上がっていきます。

でもなんだか、、、一人でやっている姿も、二人でやってる姿も楽しそうです。。。

また、「什器」「稼働棚」や「机」「椅子」といった家具系の寸法も測っていきます。

さらに、、1つ下の階に移動すると、、、

「Facility Studio -建築設備実習室-」があり、、、その実習設備には、、、、なななんと!!

マンション住宅の主要設備部の実物モデルが設置されており、

「インテリア計画」の授業では超絶リアリティスペースとなっているわけですね。

しっかり舐めるように各部の寸法を、「授業中」に測ることができるナイス時間。

特に「生のキッチン」は測りたい放題なので、近くまで寄って幅や奥行き、

換気扇までの高さなど、自分で測ります。

測った数値を記入して行くことで、少しでも記憶したい、、、そんな時間。。。

さらにさらに、、、「多目的トイレ」は特別ドアを開放して、、

トイレ高さ・広さはもちろん、、、オストメイト配慮型の機器寸法も入手していきます。。。

 

体感・体験して、「見てわかる」授業展開のための設備が整ったそれぞれの実習室。。

ナイスな授業を受けている彼ら彼女らの今後に期待です!