キャンパスニュース

2019.05.27 建築

軽井沢合宿研修[建築学科4年・建築工学科3年]

今年度も軽井沢合宿研修が始まりました!最初に実施するクラスは、建築学科4年生と建築工学科3年生のクラス、合わせて約100名の学生です。

今回のクラス目標は「時間厳守と親睦」です。細かいスケジュールのすべてにおいて5分前行動を厳守し、また、科と学年の違う学生が交歓会や施設見学などを通じて親睦を深めることを目標としました。

奉仕活動として、研修所の施設の一つの三五荘(国登録有形文化財)の前に広がる芝で枝拾いをしました。松ぼっくりもたくさん落ちていて、みんなで拾った枝や松ぼっくりは軽トラック2台分!きれいになった芝を見るとすがすがしい気分になります。

施設見学では、新国立競技場の設計をした隈研吾さんの作品「史跡金山城跡ガイダンス施設・太田市金山地域交流センター」に行ってきました。金山城の石垣をモチーフにしたデザインは外壁だけでなく内部の壁や天井にも展開されています。緑の中で施設に差し込む光と軽やかなデザインから生まれる空間に学生も感動した様子です。

この他、小山敬三美術館(設計:村野藤吾)のある小諸城址懐古園を施設見学し、桜満開の善光寺とその周辺に広がる街並みを散策しました。

研修最終日は研修レポートの発表です。レポートをみると、新旧織り交ぜて施設を見学することができて貴重な経験だったことや、社会へ出るにあたってこの研修の意義を改めて再認識できたことが書かれており、充実した研修だったようです。最終学年ということもあって、研修全体を通して時間厳守が守られ、怪我もトラブルもなく研修を終えることができました。この経験を今後の学校生活で活かして欲しいと思います。