キャンパスニュース

2019.06.13 デザイン

材料を選ぶ[インテリアデザイン専攻3A]

インテリアデザイン科インテリアデザイン専攻3年生「インテリアデザイン設計」のエントリー。

この授業では、10種類の仮想クライアントの要件(+建物)を学生が自由に選択し、その要件が叶うように、インテリアデザインをする課題。クライアント要望が決まっているため、実際のお仕事のような感覚で課題を進めることができます。。。

課題を進めていく中で、ある程度、空間のイメージや色味といった内容を詰める際に重要となってくるのが、

「インテリアのマテリアル(内装仕上げ)」

この仕上げ材料を選ぶうえで、ものすごく機能しそうな教室といえば、、、、

今年度、中央工学校の中で一番バズるであろう「Design Studio-体験型学習室-」通称デザインスタジオ(DS)。。

(もう、、、教室の正式名称をタイピングするのに時間が、、、)

インテリアデザイン科にとって、この教室は材料を選ぶのにとてもスムーズな教室です。

さて、下の画像はデザインスタジオ外の廊下部分にある、いろんな石がいろんな感じで短冊になってるやつ(正式名称:石のアートウォール)の前に、女学生が悩ましくたたずむ。。。

「どれがどれだろ。。私、大理石を探してい、、、、るんだけ、、、」

「えっアッ、、花?、、ス?、、ジェ?とか、、、暗号感~、、どう見ればよいのか。。」   

「アッなるほどー、表面仕上げだよコレー」

「あー壁とか外部床とか書いてるのは、使用できる場所じゃない?」

「えっじゃーこの[花]ってなんだろ、、、、」

「花崗岩?御影的な感じってことかな。。。」

なんて、説明パネルから距離がありますが、かなり大きな材料サンプルとしても活用ができているようです。

教室の中に入ると、材料に群がる学生達。。。自分がデザインしている空間のイメージあう仕上げ材料を探します。

「先生、左官仕上げっぽい仕上げってどこにありますか?、、、これって室内に使えますか?」

「これは、、、、、、、」

と教員講師ともにプロなので、教えてもらいながら仕上げ材料を一緒に探します。。。

と、なにやら違う材料の前では、、、

カメラを向けると、さわやかラガーマンのような笑顔で親指を立ててくれました。

大笑いする学生の後ろでは、緑シャツの彼が真剣な面持ちで仕上げ材料を探しています。

ささ、集中して選びましょう。。。

マテリアルエリアには、建材サンプルだけでなく、各種カタログもそろっています。上の写真の彼は、使用する家具のセレクトをしつつ、メモをしています。そう集中して、自分の空間のイメージに合う仕上げ材料を選びます。

しばらくすると、、

また、ラガーマン風な彼は木材のサンプルを選びながらものすごい笑顔です。。しかし彼もしっかり材料を悩みながら選択しているようです。

多くの材料を見て比較しながら仕上げを選ぶことのできるデザインスタジオ。

彼らの選んだ仕上げが、よりよいインテリアデザインとなることに期待です。