キャンパスニュース

2019.07.09 土木測量

甘い香りに誘われて

ここ最近は曇天ばかりで気分が乗らない日が続いています。

そんな日々の中、甘い香りが漂っていることに、ふと気が付きます。
学生レストランの方から香ってくるので「カフェタイム」のスイーツかと思い、スキップなどしてみたりして足を
運んでみると・・・


新校舎の間を抜けるキャンパスプラザに植栽された「クチナシ」が綺麗に咲き誇っておりました。

クチナシは、6月~7月に白い花を咲かせる常緑低木で、中央工学校に植栽されているのは「オオヤエクチナシ(別名
ヤエクチナシ)」という品種。

視覚的にも嗅覚的にも心に安らぎを与えてくれます・・。

 

しかし、このクチナシは花を楽しむために植栽されているわけではありません。


造園デザイン科の学生が受検する「造園技能士」の試験で出題される、葉の判読対策として植えられているんです。

60種出題される中で、クチナシの葉は、葉脈が凹む特徴ある形状なので、花が咲いていなくても見分けられるよう、
この時期にしっかり記憶しておきましょう。

これで一つ、覚えられましたね??

校内には、他にも出題される樹木が植えられています。
日々の生活の中で何気なく目に焼き付けて行きましょう^^/