キャンパスニュース

2019.07.12 土木測量

総合建設実習 建設足場編

土木建設科2年生では、毎年軽井沢に泊り込みで総合建設実習を行っています。
3専攻の内、第一弾として、建設足場実習を紹介します!


まずは、使用する道具の準備から!
玄翁(げんのう)やコンベックスルールなど、今までの授業で使用したことのある道具から、水平器やラチェットレンチなどあまり使ったことのない物まで、様々な種類を用意します。


基本的な道具の使い方の練習も兼ねて、本格的な足場を組む前に、単管で立方体を作ってみました!
クランプと呼ばれる単管同士を結合する部品を、ラチェットレンチで組んでいきます。


初めての作業だったので、かなり苦戦していましたが、何とか組み上げることができました!
道具の基本的な使い方を覚えて、翌日の本番もバッチリ!!

 


夜間講義では、足場の基礎知識や高所作業の危険性について学びました。
建設業の死亡事故の多くを占める墜落や転落をどのように防止するのかをしっかりと確認し、翌日の実習に備えます!

 


翌朝、実際の現場と同じように朝礼とラジオ体操を行い、実習に移っていきます。
ケガや事故だけは起こさないように、要注意です!


夜間講義で学んだことを踏まえて、足場を設置していきます。
部材は重いものが多く、運ぶ、持ち上げる動作はいい運動になります!


完成した足場で記念撮影!
足場の組み立ては高さや水平を合わせる作業など慣れないと難しいですが、頑張って組み立てました!

本物の足場で実習ができる機会はなかなか無く、とてもいい経験になりました。
高所作業についての知識は足場だけに限らず必要なので、実習で学んだことを将来に活かしていただきたいですね!