立体の重なり[インテリアデザイン科1A]
インテリアデザイン科1年生「基礎造形」のエントリ。
「立体の重なり」
「基礎造形」では、平面構成や立体構成の勉強をしていきます。
カタチとカタチのバランスや図形と図形の距離などシミュレーションをして、
全体のボリュームを決定していきます。
今回の課題は、白ケント紙を立方体の筒にして、重ねたり、並べたり、、、、
まずは、美しく紙を折ります。
筒と筒の間などには、色の塩ビ板で隙間空間にアクセントをつけていきます。
さて、講師の渡辺先生にチェックをもらいます。うーん、、、
2度目のチェック。。。
作品づくりでは、なんども先生のチェックが必要となります。いろいろ指導ももらいながら自分の構成能力を高めてほしい。
今後の彼ら彼女らに期待です。