キャンパスニュース

2019.12.06 建築

大学卒業後、入学した学生に聞きました [学生インタビュー]

建築設備設計科2年 後藤忠俊さん
私は経済系の大学を卒業後、2年間営業系の仕事を経験し、中央工学校に入学をしました。
入学を決めた理由は家業が設備会社であり、設備業をする前の準備として専門知識を学びたいと考えたからです。
特に私が思う建築設備設計科の強みは、「実物を見て学習できる環境」と「建築の基礎も学習できるカリキュラム」です。
学校には設備実習室があり、実際に設備機器や天井裏などの配管・ダクトが見える化されています。
授業で学習した専門知識を、実際の機器を見ることで映像化して、質の高い理解につなぐことができます。
また、建築設備設計を考える上では建築の躯体や法律の知識が必要であり、
それらは構造や法規の授業で理解を深めることができます。  
設備の専門性を身につけながら、建築を学ぶことができるので、
将来設備業界で働きたい方に限らず、建築が好きだけど設備に少しでも興味がある方、
これまで文系の学校で不安を抱えている方でも知識と技術を身につけることができます。
そして普段の授業以外では、2年間の中で建築と設備の実習科目が用意されている為、
学校で学んだ知識を、実際に身体をうごかして体験する機会があります。
机上で学んだ知識と現場との違いなどを肌で感じることができる為、より実務に近い学習環境にあると感じています。
入学までに設備の経験がなかった私にとって、多くの専門知識の理解ができるのか不安でした。
入学前に何度か建築士などの資格の本を見た際には知らない用語が羅列していて、
ただ用語をかいてある文章を覚えることだけで苦労したことがありました。
しかし「聞いて」「見て」「体験して」のステップを踏んでいくことでより設備業界で働くことのイメージと自信が
中央工学校建築設備設計科のおかげでついたと感じています。