キャンパスニュース

2019.12.13 建築

社会人経験のある学生に聞きました [学生インタビュー]

木造建築科2年 眞貝光央さん
  私は高校を卒業した後、宮大工へと就職しました。
しかし、建築において知識が少なかったため、
図面の読み方や部材名称、道具の使い方などを覚えるのに苦労をしました。
また、就職してからすぐ二級建築士の存在を知り興味が湧きましたが、独学では厳しいと思いました。
そんな時に高校の先生から中央工学校の木造建築科を紹介していただき、
大工としての基礎知識や図面の描き方、二級建築士の受験資格を得るために中央工学校に入学して
再び宮大工へ就職することを決意しました。
入学当初は周りの友達より年齢が上であるためクラスに馴染めるかどうか不安がありましたが、
明るくて元気な友達が多くすぐに馴染むことができました。
校外で行う建方実習では実際に家の骨組みを友達と一緒に組み立て、協力することの大切さを学びました。
また、木造技能実習の授業では現役の大工さんが講師として来てくださっていて、大工としての知識を沢山教えてくれました。
現在は宮大工への就職が決まり、卒業後は友達と離れ離れとなりますが、
良きライバルとして建築業界を盛り上げていきたいと思います。