サインがもらえたなら[インテリアデザイン科インテリアデザイン専攻2年生]
インテリアデザイン科インテリアデザイン専攻2年生「インテリアデザイン設計」のエントリ。
表題からカテゴリのなにからなにまで「インテリアデザイン」が続く、、、、、タイピングのし難さがぬぐえない。。。
本題の「このサインがもらえれば、ボクらは自由になれる」
インテリアデザイン科インテリアデザイン専攻2年生の進級課題もちゃくちゃくとターニングポイントが迫ってきている。
与えられたテーマは、「ホテルのスイートルームの提案と宴会場スペースの再構成」である。
手描きでのエスキスチェックの印として、担当教員からのボールペンでのサインが、彼らにとっての何よりの「証」である。
「証」をいただくと、、、いよいよPCを使用した入力が始まる。。。
入力していきながらも、細かな寸法や修正は、担当講師・教員と密に相談をしている姿が印象的なクラス。。。
わからないことは聞くのが当たり前ではあるものの、、、
学生によっては、、、「聞きづらいなぁ~緊張する~」と思ってしまう若者も多くいます。
講師・教員側から、学生と向き合ってるからこそ、質問や相談も多いのかもしれません。。とってもいいムード。。
もちろん、相談はしているものの、、、自分の作業が追い付いておらず、、、焦っている学生もチラホラ。。
図面それぞれに提出日があるので、作業を間に合わせながら進めつつ、、、
担当講師・教員のチェックもしっかりもらいつつ、、、
1月ごろになれば、模型製作の様子もご紹介します。