キャンパスニュース

2019.12.19 デザイン

社会に出てからの引き出しをつくる[インテリアデザイン科インテリアデザイン専攻2年生]

インテリアデザイン科インテリアデザイン専攻・インテリア科の合同授業「企業・事業概論」からエントリ。

冒頭より、上司と新人部下の衝撃の会話です。

メーカー名も知らない状態で、インテリア業界へ就職してしまうと、苦労することが多々ある。

苦労だけならまだしも、先ほどの「衝撃トーク」後の新人部下の立場たるや、、復活には少し時間がかかるのは明白である。

新人部下が親しみやすい上司ならば、、、そもそも「衝撃トーク」とはならないが、、新人部下は上司を選べないのである。

さて、そんな冒頭から始まった、「企業・事業概論」の授業をご紹介。

単身1人暮らしのワンルームマンションに使われている建材・設備機器・家具を自分で決めていく演習課題である。

授業は、Design studio-体験型学習室-、、、通称DS(ディーエス)で行われています。

この学習室には、多くの建材メーカーのカタログや実物サンプルがおかれており、今回演習課題にピッタリ。。

材料を選び、用紙にメモを残し、、、材料の特徴もチェックしていく。。。

学生メモの中には、「キラキラしててカワイイ」だなんて選択理由に書いてあります。。。

もう少し、具体的な理由があると尚良いかもしれません。。。。

メモだけでなく、写真でも記録を残し、、、

多くの学生達が、床壁天井の仕上げから、設備機器、家具までは選ぶことができるが、、、、

課題の終盤で、講師より、、、ものすごい詳細が描かれた板書とともに説明をされる。。。。。

入口の建具扉を例に、、、この扉だけでも多くのメーカー・寸法・サイズを知っておく必要があり、それらすべてを、設計者やデザイナーという立場の人が決めていかなくてはならない、という解説をうけて、唖然としてしまう学生達。

今さっきまで調べていた内容だけでもかなりのボリュームがあるのにも関わらず、

さらにさらに調べて決めていかなくてはならないということを知る。

企業・事業概論、、、、奥深い。。。。