キャンパスニュース

2020.02.28 建築

夜間の学生に聞きました [学生インタビュー]

夜間 建築科2年 及川佳彦さん
私は大学の応用生命科学部食品科学科を卒業後、医療・介護食品を扱う会社で営業として仕事をしていました。
建築を学び、仕事としたいと思ったきっかけは営業として病院や特別養護老人ホームなどの施設を伺っている際に、
食事と同様に患者や施設利用者の方々の生活環境がいかに大事かという事を実際に目で見て学んだからです。
そして、仕事の合間を縫って、福祉の住環境がどのような現状であるかを独学で学び、
「福祉住環境コーディネーター」の資格を取得しました。
資格を取得したことでさらに知識を身に付けたいと思いました。
元々、幼いころから大工などものづくりを仕事とすることに憧れもあり、中央工学校へ入学することを決めました。
 
中央工学校を選択した理由は、歴史があるという事、そして、新しい技術を授業に取り入れているという点です。 
夜間の学校では昼間に比べ勉強の時間が取りづらいため、2級建築士の資格取得のみをメインとした
カリキュラムとなってしまうのが一般的ですが、中央工学校ではこれからの技術として、
国土交通省が官民一体となり活用を推進しているBIMの授業を取り入れている点にも魅力を感じました。
授業内容も、建築について知識がない状態で入学した人にも、また既にある程度の知識がある人にも分かりやすく、
そして、資格試験勉強だけでは学ぶことのできない先生方の豊富な建設業界での経験談や、
実体験に基づく注意点など、現場で培った知識も学ぶことができ充実した授業内容だと感じます。
 
入学前には、殆ど建築について何の知識もない状態でしたが、現在では施工をメインとする会社で図面を理解し、
CADでの図面修正や、BIMでのモデリングを行っています。
中央工学校で学べる時間は残り僅かですが、学んだ基礎を地盤として、
これからも知識や技術を身に付けるため日々邁進していきたいです。