キャンパスニュース

2021.02.05 建築

進路変更後 入学した学生に聞きました [学生インタビュー]

建築工学科3年  山野辺 匠 さん

 中央工学校に入学する以前、私は大学で経済学を学んでいました。
その中で、具体的な自分の将来像を思い描くことができなかった私は、学業へのモチベーションを失いました。

その後、自分の将来の方向性を決めるにあたり、中央工学校の卒業生でもある父と相談をした結果、
建築について中央工学校で学ぶことを志すようになりました。

当時、建築を学ぶと決めたうえで、学校の選択肢はいくつかありましたが、
全くの初学者である私が最短距離で社会へと出ていける環境というものを重要視し、
厳しいながらも実務に即した豊富な教育を行っている中央工学校が最も魅力的に映りました。

 

 

入学当初は、高校以来ずっと文系畑で学んできた自分が、
工学分野で実技科目を含めて学ぶことに対して不安を感じていましたが、
先生方の指導や、様々な課題を通じて日々成長できていることを実感しています。

また、中央工学校における実務に即した教育や、資格取得に対する積極的な姿勢は、
単に実際に社会へ出た際に役に立つだけではなく、
自分の中の将来像というものをより細部まで具現化させる手助けにもなると思います。

 

現在、私たちはコロナ禍という未曽有の事態に面し、社会構造は大きな変革を迫られている時代にあります。
そういった状況下で、これから入学する方々の中には、
自身の将来に対して大きな不安を抱いている方も少なくないと思います。

しかしながら、この先に何が起こるかが不明瞭な時代だからこそ、
自分自身に自信を持って巣立てる環境が輝くのではないでしょうか。
決して楽な学生生活ではないかと思いますが、学びの場に真摯な姿勢で向き合えば、
得られるものは大きいはずです。

是非頑張ってください。