「男の料理」

毎日の食事は家内(時々は娘)が作ってくれるおかげでまったく料理をしない私。

出されたものを美味しく頂く毎日です。
結婚以来炊飯器のスイッチを一度も入れたことがないのを自慢にしている、しょうもない昭和の男(苦笑)。
しかし男の料理という言葉には惹かれるものがあります。
人一倍凝り性ですから凝り始めたら(多分)止まらない。
いつかは俺も、という思いがあります。
重たい腰を上げ台所に立つ日が来るのでしょうか? 来ないかな?