近年の甚大な自然災害を考えた場合
我が国の土木行政の重要さと脆弱さを感じます。
地震・津波・台風などの災害が起きるたびに尽力する土木建設従事者。
日常の業務や家族の安否をなげうって自衛隊と共に懸命に働いています。
災害を目の前にして怯むことなく、一日も早い復旧のために働く姿に心が打たれます。
この国を災害から守るためには土木建設の力が必要なのです。
そして、そこには若者の力が必要なのです。
来たれ志ある若者! 来たれ中央工学校へ! 来たれ体験入学へ!
(「被災地に想う」中央工学校 (chuoko.ac.jp) 参照ください)