「見える化」

校舎は生きた教材。
中央工学校の校舎は建築の様々な部分が「見える化」されています。
左は多目的トイレ、右は消火栓。
普段は直接見ることが出来ない部分や角度から、学生が学ぶべきポイントを「可視化(見える化)」しています。
また単に見えるだけでなく、すべて実際に使用することが出来ます。
校舎は生きた教材、皆さんどうかご自分の目で確かめて見てください。