4月のある日、中央工学校OSAKAへ行ってきました。
コロナ禍により残念ながら中止となった、軽井沢合宿研修の代替授業の一部を見学しました。
目の前にある広大な緑地公園内の「日本民家集落博物館」を建築系新入生全員で見学です。
ここには日本各地から移築復元された12棟の民家があります。
それぞれの建物には当時の人々の暮らしぶりが理解できる資料が展示されており、これから建築を学ぶ学生にとって興味深い見学会になったと思われます。
私も改めて勉強させていただきました。
昨年12月に創立40周年を迎えた中央工学校OSAKAの皆さん、これからも頑張ってください!