コロナ禍におけるこの2年間、遠隔・分散登校が行われていた中央工学校。
学生の登校率をSTEP0(登校率100%)からSTEP4(登校率0%)まで定め、感染状況を鑑みながら遠隔配信により授業を行ってきました。
令和4年1月、第6波といわれる時期にはSTEP3(登校率25%)まで下がり、学生にも不便をかけてしまいましたが、なんとか乗り越えてきました。
この4月からはSTEP0(登校率100%)でスタート、実に2年ぶりです。
多くの学生たちでキャンパスは活気があります。
今までガランとしていた学生レストランやキャンパスプラザも賑わいを取り戻しました。
この状態がこれからも続くことを願います。