中央工学校OSAKAの中村校長の案内で、2025年大阪・関西万博の建設地を見てきました。
大阪港を見渡せる「さきしまコスモタワー」の地上252mの展望台から、埋め立てられた夢洲(ゆめしま)が見えました。
会場のシンボルとなる「大屋根(リング)」が数か所に分かれて着工されています。
しかしそれ以外は今のところ何も出来ていません。
やはり報道通りのかなりな遅れ。
日本の国力が問われるこの一大事業。
今からわずか1年7カ月後の2025年4月。
果たしてその時日本は、世界はどのような状況になっているのでしょう・・・。
「2025年 大阪・関西万博 ②」 – 中央工学校 (chuoko.ac.jp)
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