「荒川実習に想う」

10月のある日、荒川で行われている実習を視察しました。

地理空間情報科・土木建設科(1年)による測量実習です。
皆真面目に実習に取り組んでいました。
インフラ整備を通して国土を守るということは、このような実習により身に付けた地道な技術の積み重ねなのだと実感。
青空のもと測量機材を操作する彼らの姿を頼もしく思います。
建設人材育成が急務の日本社会において、中央工学校が担う役割は大きい。
来たれ志ある若者よ、来たれ中央工学校へ、来たれ体験入学へ!!