「2024年問題」

様々な社会的問題に直面する建設業界。
そのひとつに「2024年問題」があります。
5年間の猶予期間を経て、2024年(令和6)4月1日から、建設業に時間外労働の上限規制が適用されるというものです。
これも働き方改革の一環。
適正な労働時間の元に高い品質の建物を作ることが求められる時代になりました。
業界を挙げた意識改革の正念場といえます

引用元:厚生労働省HP