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「三五荘 令和大改修 ⑱」
三五荘の茅葺き替え工事も後半に入り、茅を載せ替える作業は終了。 現在棟飾りの下地や板金(銅板)工事が行われています。棟飾りが終了すれば頂部から茅を刈り込む作業(床屋さんの要領?)になります。同時にご覧の丸太足場を解体して […] -
「三五荘 令和大改修 ⑰」
今回の屋根改修工事を通し、日本古来の茅葺(かやぶき)屋根が自然素材のみで構成されていることを改めて学びました。 三五荘は大断面構造部を補強する以外に金物らしいものは見当たりません。屋根の下地となる垂木(たるき)は長い一本 […] -
「三五荘 令和大改修 ⑯」
三五荘屋根改修を行う建設会社から、「幣串(へいぐし)」が見つかったと連絡があり、確認してきました。「幣串」とは木造建築の上棟式に用いられるもの。「幣(へい)」とは、御幣(ごへい:神主さんがもっているもの)・紙幣(しへい: […] -
「三五荘 令和大改修 ⑮」
三五荘屋根の改修が順調に進んでいます。しかしここにきて茅の調達に難儀しているようです。このところの水害により一部の産地からの供給が止まってしまったとのこと。やはり自然の産物であるだけに難しいのですね。軽井沢は地域の取り決 […] -
「三五荘 令和大改修 ⑭」
三五荘の令和大改修、日曜日の撮影のため屋根を葺く職人さんたちは不在です。ひっそりとした中でじっくり観察。改めて屋根の壮大さに気づきます。山梨県の塩山(現在の甲州市)から88年前にこの軽井沢に移築した原田六郎氏。関西の商船 […] -
「三五荘 令和大改修 ⑬」
軽井沢研修所にある古民家三五荘は移築後87年が経過、屋根を中心とする改修工事が進んでいます。現在1階は雨戸が閉められてひっそりとした暗闇・・・。雨戸といえば思いついて探してみたのが下の写真です。七里村は山梨県塩山市、現在 […]