建築家 東孝光氏の自邸、通称「塔の家」。
打放コンクリートの狭小住宅として、都市型住宅の歴史に残る建物です。
昭和41年(1966)の竣工以来多くの見学者が訪れています。
渋谷区の一等地のわずか6坪弱の土地に建つ、地上5階、地下1階。中央工学校の第11回高校生対象コンペティションの審査委員長を務めていただいた東利恵氏は、東孝光氏のご息女。
星野リゾート(星のや)を手掛ける建築家の原点がこの塔の家。ぜひご覧あれ。
建築家 東孝光氏の自邸、通称「塔の家」。
打放コンクリートの狭小住宅として、都市型住宅の歴史に残る建物です。
昭和41年(1966)の竣工以来多くの見学者が訪れています。
渋谷区の一等地のわずか6坪弱の土地に建つ、地上5階、地下1階。中央工学校の第11回高校生対象コンペティションの審査委員長を務めていただいた東利恵氏は、東孝光氏のご息女。
星野リゾート(星のや)を手掛ける建築家の原点がこの塔の家。ぜひご覧あれ。