「地図に残る仕事」「子供たちに誇れる仕事」などと建設に従事する人々は語ります。
まさにその通りだと思います。
遅くまで仕事をしたり、家に帰れないことがあったり、休みのない日が続いたり・・・。
家族に心配や迷惑をかけることも多いものです。
しかしそれ以上に自分の仕事に誇りをもって働いてきました。
建物の規模や有名無名などは論外、ただただ自分の努力と苦労の結果が形として残る。
それがなんともうれしく充実した日々でした。
ゼロからものを造る喜び、ハードだがこの上ない達成感と誇りある仕事。
志ある若者よ、来たれ体験入学へ! 来たれ中央工学校へ!