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「東京の名建築 ㉒ 東京文化会館」
建築家前川國男氏の代表作のひとつ、東京都文化会館。 戦災をうけた東京の復興の象徴として、1961年3月上野の森に竣工しました。 -
「歴史館 顕彰の間 ⑦」
創立80周年記念として建設された18号館(歴史館)には顕彰の間と資料展示室があります。 創立以来の110年を超える資料など、中央工学校の足跡が展示されています。 -
「若き日」
ある新聞に「駆け出しの頃」という連載記事があります。 現在企業の主軸として働く年代の方の若き日の思い出を、当時の写真とともに紹介する内容です。 なかなか良い記事で毎回読ませてもらっています。 そこで私も真似して書いてみました。 -
「軽井沢研修所(南ヶ丘倶楽部) ④」
軽井沢合宿研修所(南ヶ丘倶楽部)は中央工学校の創立70周年記念事業として昭和53年(1978)に開設されました。 移築古民家三五荘は、令和4年から1年間をかけて茅葺き屋根を含む全面改修が行われました。 -
「第五代校長」
田中先生は内閣総理大臣となる時まで、中央工学校の校長を勤められました。 先生が残した卒業式での式辞が記録として残されています。 -
「ベトナムの青い空 ⑥」
限られたわずかな時間に現地の「市民劇場」「中央郵便局」「同内部」「人民委員会庁舎」を見ることができました。 ホーチミン市はフランスの統治下におかれていたことで、フランスの建築家による建物が多く残っています。