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「ベトナムの青い空 ⑥」
限られたわずかな時間に現地の「市民劇場」「中央郵便局」「同内部」「人民委員会庁舎」を見ることができました。 ホーチミン市はフランスの統治下におかれていたことで、フランスの建築家による建物が多く残っています。 -
「ネタ枯れは?」
「よく続きますね。ネタは枯れませんか?」 週に2本、年間約100本のこの校長ブログ。 いささかの駄文をお許しいただき、すでに5年目に入りました。 今のところネタには困っておりません(いや本当)。 -
「2025年 大阪・関西万博 ⑧」
前回は大国(アメリカ・フランス・中国)のパビリオンをご紹介しましたが、もちろんそれ以外にも秀逸なものがございます。 個人的に評価が高いのが(写真上から)クエート・スペイン・イタリアです。 各国の雰囲気が伝わる美しい建物でした。 -
「名建築に泊まる」
たまには泊まってゆっくりしようかと思い、勧めて頂いたのが老舗の旅館。大正13年(1924)に建てられた由緒ある建物は国登録有形文化財、なんと築101年の歴史があります。 洋と和の建築要素が融合した建物でした。 -
「鎌倉」
鎌倉に行くことになりました。 東京近郊の観光地として有名な場所。 私は2年に一度くらい訪れています。 -
「軽井沢研修所(南ヶ丘倶楽部)③」
軽井沢合宿研修所(南ヶ丘倶楽部)は中央工学校の創立70周年記念事業として昭和53年(1978)に開設されました。 現在でこそ広大な敷地ですが、開設当初は3,000坪ほどでした。 この敷地は本校の第5代校長である、内閣総理大臣田中角栄先生の別荘用地を、「学生の為に有効に使って欲しい」という先生のご厚意により譲り受けたものです。