計画地は鉄道空白地帯である茨城県稲敷市。今回の計画は、車社会特有の自由と、バスの待ち時間を「ロス」ではなく豊かな「余白」と捉え直す建築の試みである。
公園と商店街を繋ぐ軸線上に、祭りの山車が通り抜ける巨大なピロティを配置。図書館や公園管理機能を併設することで、交通・文化・交流が溶け合う空間をつくり出す。ダイヤに縛られないこの地特有の移動と時間のあり方を肯定し、単なる通過点を、街の新たな「循環の拠点」へと再構築する広場を提案する。


作品詳細
| 制作期間 | 6カ月 |
|---|---|
| 使用ソフト | AutoCAD、 Archicad、 Twinmotion、 Illustrator、 Photoshop |
| 作品データ |
|
このページに掲載されている作品(写真・イラスト・文章など)は、制作した本人(作者)に著作権があります。
作者の許可なく、コピーしたり、SNSやWebサイトに載せたり、加工して使うことはできません。
作品の紹介など、本コンテンツを使用する場合は、事前に中央工学校にご相談ください。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。