計画地は鉄道空白地帯である茨城県稲敷市。今回の計画は、車社会特有の自由と、バスの待ち時間を「ロス」ではなく豊かな「余白」と捉え直す建築の試みである。
公園と商店街を繋ぐ軸線上に、祭りの山車が通り抜ける巨大なピロティを配置。図書館や公園管理機能を併設することで、交通・文化・交流が溶け合う空間をつくり出す。ダイヤに縛られないこの地特有の移動と時間のあり方を肯定し、単なる通過点を、街の新たな「循環の拠点」へと再構築する広場を提案する。


作品詳細
| 制作期間 | 6ヶ月 |
|---|---|
| 使用ソフト | AutoCAD、ArchiCAD、Illustrator、Photoshop、Twinmotion |
| 設計趣旨(作品趣旨) または作品説明 |
建物用途 バス停留所・待合室・図書館 敷地所在地 茨城県稲敷市江戸崎 敷地面積 9,445.58㎡ 建築面積 2,195.95㎡ 延べ面積 1,485.85㎡ |
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