鉄筋コンクリート2階建 安行斜面林生態系維持・継承計画新築工事

継承する斜面林

  • 作品制作: H.K. (4年生) 設計専攻

埼玉県川口市安行の斜面林は、環境地理学者である興禅院住職が長年管理し、人と自然の関係を育んできた場である。しかし担い手の高齢化や周辺の植木文化の衰退により、その継続が危ぶまれている。この計画は、斜面林の散策路(赤道)を軸に生態環境と植木文化を動態展示として結び、管理と文化が循環する仕組みをつくるものである。さらに研究・実験・交流の建築を点在させ、個人に依存してきた営みを社会的循環へと拡張し、斜面林を次の100年へ継承することを目指す。

作品詳細

制作期間 6ヶ月
使用ソフト Photoshop、AutoCAD、Illustrator
設計趣旨(作品趣旨)
または作品説明
建物用途 研究施設
敷地所在地 埼玉県川口市安行
敷地面積 28,962.99㎡
建築面積 2,737.05㎡
延べ面積 3,618.33㎡