本作品は、橋梁一般図と主桁図の作成を通じて全体構造を把握し、実習の目的である「設計と図面のつながり」を深く理解することを趣旨としています。
具体的には、支間長31.5m、有効幅員8.38mの鋼橋を対象に、道路橋示方書に基づき床版や主桁の断面決定と応力度照査を行いました。制作では、計算書の大部分に関数を用いて精度を高め、全挿絵を自作して視覚的な分かりやすさを追求したほか、CAD製図ではレイヤー分けやスタイル機能を活用し、統一感のある書式で作図精度を向上させています。最も注力したのは「計算書と図面の整合性」です。図面と計算書の数値不一致や数式の欠落を妥協せずに何度も確認しました。大変な作業でしたが、自分で納得のいく作品ができました。
作品詳細
| 使用ソフト | AutoCAD、Excel |
|---|---|
| 設計趣旨(作品趣旨) または作品説明 |
橋梁形式:鋼単純非合成鈑桁橋、橋長:32.5m、支間長:31.5m、有効幅員:8.38m、設計荷重:B活荷重、主要材料:主桁/鋼材(SM490Y、SM400、SS400)、床版/鉄筋コンクリートt=230mm、舗装:アスファルト舗装t=75mm、適用基準:道路橋示方書・同解説(平成24年3月) |
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