
代表者による合同の作品大発表会
一年生も二年生も、初見のオーディエンスに向けた発表は、とても緊張しますが学びも大きいもの。まずは、一年生三人による木造住宅作品の発表です。半年間悪戦苦闘したはじめての自由設計の発表は、次年度お世話になる二年生の先生に向けたちょうど良い自分紹介の場になっていて、先生方からは、来年度を期待して温かなコメントをいただきました。二年生の先輩たちも、一年前の自分を懐かしく思い耽ったはずです。
続いて、二年生の全力作品登場!!


卒業設計のお題は、飛鳥山公園に建つアートセンターです。テーマに対する深い洞察や、建築提案の独創性、それを伝えるプレゼンテーション表現の完成度、それらから発せられる熱量に一年生は圧倒された様子。来年度の自分の卒業設計に向けて大いに刺激を受けたことでしょう。そして二年生にとっては、昨年度お世話になった一年時の先生方に自分の成長をみていただけたことは、何よりうれしいことだったと思います。
最優秀の作品は、卒業・進級作品展に展示

思いを込めて作ったものを、思いを込めて伝える場となった合同発表会ですが、二年間を全力でやり切った二年生の卒業設計の「思い」のバトンが、これから最終学年を迎える一年生へ受け渡されるとても貴重な場になったように感じます。バトンを受け取った一年生が、来年度どんな成長を遂げるのか、今からとても楽しみです。