建築学科・建築工学科の施工専攻では、毎週1日、実習を行っています。
今回は、基礎躯体の鉄筋組み立てに必要な工事として、単管パイプを使っての仮設工事の実習を行いました。まずは基礎躯体の墨出しです。
単管足場による建地(垂直方向)と布地(桁行方向)つなぎ及び腕木(張間方向)の取付けると大きさがわかってきます。
強固にするために火打ち単管の取付けます。
基礎躯体の鉄筋の実物は組み立てませんが、学生たちは、仮設計画図を読み取れるための一助としてとても役に立ったと、楽しんで実施していました。
建築学科・建築工学科の施工専攻では、毎週1日、実習を行っています。
今回は、基礎躯体の鉄筋組み立てに必要な工事として、単管パイプを使っての仮設工事の実習を行いました。まずは基礎躯体の墨出しです。
単管足場による建地(垂直方向)と布地(桁行方向)つなぎ及び腕木(張間方向)の取付けると大きさがわかってきます。
強固にするために火打ち単管の取付けます。
基礎躯体の鉄筋の実物は組み立てませんが、学生たちは、仮設計画図を読み取れるための一助としてとても役に立ったと、楽しんで実施していました。
どんなことが学べるのか気になった方、興味のある入学希望者の方!
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