前期では様々な継手を造り、墨付け※の基本や道具の使い方を学び、技術を身に付けてきました。
その成果を活かして【木のパズル】を作製しました。
材料を鉋掛け(かんながけ)した後に墨付けを行います。
鋸(のこぎり)と鑿(のみ)を使い、墨通りに丁寧に加工します。
材料の大きさが30㎜×30㎜と細くて加工しづらそうです。
加工が終わり、組み立てながら最後の調整箇所を探し、パーツがはまらない場合は少し調整を行います。
完成!
※墨付け(すみつけ)・・・木材に加工するための位置を記すことを言います。
前期では様々な継手を造り、墨付け※の基本や道具の使い方を学び、技術を身に付けてきました。
その成果を活かして【木のパズル】を作製しました。
材料を鉋掛け(かんながけ)した後に墨付けを行います。
鋸(のこぎり)と鑿(のみ)を使い、墨通りに丁寧に加工します。
材料の大きさが30㎜×30㎜と細くて加工しづらそうです。
加工が終わり、組み立てながら最後の調整箇所を探し、パーツがはまらない場合は少し調整を行います。
完成!
※墨付け(すみつけ)・・・木材に加工するための位置を記すことを言います。
どんなことが学べるのか気になった方、興味のある入学希望者の方!
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