中央工学校で新たな生活が始まった建築室内設計科の1年生。
建築室内設計科の1年生は、さまざまな実習授業を通して、建築やインテリアの「基礎技術力」を磨いていきます!
まだ始まったばかりの学校生活で緊張気味な様子が伺えます。
「建築設計製図」では、製図の基本である線の練習から行っていきます。
まずは、製図板や製図道具の使い方に慣れるところからスタートです。線の引き方や表現を学び、図面を正確に写し取る練習をしながら、製図の基本を身に着けていきます。
こちらは着彩道具を用いて、色の濃淡や影の付け方などを意識しながら、着彩表現を練習している所です。
初めて学ぶことばかりでいろいろと戸惑うこともありますが、これから2年間しっかり学び、大いに楽しんでいきましょう!