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安心してください!はいてますよ!
決して、覗いているわけではありません(*◎ω◎*)
これから始まる「トイレの設計」に向けて、実測調査と空間構成について学習しているところです。
彼らの専門分野は「設備」(*’ω’*)
普段は、床下や壁内に隠れている配管ルートなどを設計し、配管の太さなどを考えています。
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実際の仕事では、建築の意匠設計者が設計した平面計画に対して、配管設計を行いますが、意匠設計者がどのような意図と想いを持って、プランニングしたのかを理解し、設備の設計を行うためには、自分たちで意匠設計もやってみることが一番の近道になります(`・ω・´)
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小便器の下の床材が、トイレの床材と違うのはなぜ(-“-)?
出入口にドアがあるトイレとドアレスのトイレは、なにが違う(-“-)?
など、日常生活で何気なく感じている「なぜ?」に意図があることに驚きながら、隅々まで観察します(´-ω-`)
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では!実測調査の結果を基に、実際にトイレのプランニングをしていきましょう(≧◇≦)
トイレの設計Ⅱにつづく・・・
年明けのキャンパスニュースをお楽しみに(*^^*)
皆様、よいお年をお迎えくださいm(__)m
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