学科:インテリアデザイン科1年
科目:レンダリング
今回紹介するのは、インテリアデザイン科1年生の学生たちが「レンダリング」という図法を学ぶ授業です。
学生たちが学ぶ図法は、建物や室内空間を立体的に描くためのテクニックです。
技術を学んだ人が描く姿は、まるで魔法のようにサササ~っとした素早いペンさばきでビックリします。
現在、学生たちは「1点透視図法」や「2点透視図法」といったちょっと呪文のような名前の技法を使って描きます。
この図法、実は1年生の前期の中でもちょっと難しい部類なんです。
学生たちは教員の丁寧な説明を受けながら、少しずつマスターしていきます。
最初は簡単な練習プリントから始めて、最終的には平面図を使って作図をします。
うまく描けなくて「うわっコレ難しい~」って思ったら、教員や講師がマンツーマンでサポート。
時には直接手を動かして描き方を教えてくれることも!
インテリアデザイン科のレンダリングは、この手厚いサポートのおかげで、学生たちは一歩一歩確実に成長していきます。(成長して行けるはずです!)今後に期待です!
撮影協力[入学相談室 藤田先生 小野先生]
今回の投稿は入学相談室の撮影協力で記事を作成することができました。
藤田先生、小野先生 素敵な撮影ありがとうございました~!
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