

建築学生にとって学校生活の中心となる設計製図の授業が本格的に始まりました!
まずは、すべての基本となる手描き図面から。今はデジタル全盛の時代ですが、本校では「手から伝わる感覚」を大切にしています。使い慣れない製図道具に戸惑いながらも、真剣な眼差しで先生の話に耳を傾けます。基礎的な作図の練習を終えると、いよいよ実践的な「木造住宅」の設計課題へと突入します。

最初の一歩は、図面を引くことではなく「対話」から。
「住む人はどんな暮らしを求めているのか?」そんな問いに対し、グループで知恵を出し合います。自分一人では思いつかなかったような意外なアイデアや、生活者目線の鋭い意見が飛び交い、教室の温度が一段上がったように感じられました。

仲間とのディスカッションで得た刺激を胸に、ここからは「自分だけのオリジナルプラン」を形にしていく時間です。
真っ白な図面の上に、これからどんな素敵な暮らしが描かれるのか。完成が今から楽しみです!