測地測量では、測量の計画から成果の提出までを通しで進めます。
今回はデータの取得作業を実施しました。

まず新点を設置します。
設置する際には点を再度探すことができるように、写真を撮影や付近の地物からの距離を測定して記録に残します。

続いて基準点にGNSS測量器を設置し、観測します。
今回はスタティックという方式の観測を行いました。
このまま、2時間ほど衛星の電波を受信します。
設置する際にはアンテナ高の誤差が出ないように、水平器を用いて計測しました。

計測開始時間やアンテナ高などを記録簿に記入します。

GNSS測量の実施後は求めた基準点をもとに、トータルステーションを用いたY型の路線観測を行いました。

データ取得後はPCを使用し、点検計算を行います。
再測が無ければ今日の観測は終了です。
ここから先は学校に戻り、GNSS測量の観測データ解析や成果の整理を行っていきます。